2011年04月14日
マネジメント・スタイル
社内に友人がいたのでは
公正たりえない。
公正たりえない。
アメリカ企業のトップのなかで、GMのアルフレッド・P・スローン・ジュニアほど尊敬された人物はいなかった。GMの幹部の多くが、スローンから受けた物静かではあるが確とした親切、援助、助言、共感に深い感銘の念を抱きつづけていた。しかし彼は、幹部の誰からも離れたところにいた。
彼はそのようなマネジメント・スタイルについて、CEOたる者は客観的かつ公正でなければならないといっていた。
「超越した存在でなければならず、好き嫌いどころか、仕事のやり方さえ気にしてはならない。唯一の規律は成果と人物である。交友とは両立しない。社内に友人をもち、仕事以外の話をするのでは公正たりえない。少なくとも公正には思われない。害のあることに変わりない。もちろん孤独、距離、形式が性に合わない者もいる。私もそうだった。しかし、それがつとめだった」
(『状況への挑戦』)
ACTION POINT
部下については、好き嫌いではなく、成果と人物をきにしてください。
部下については、好き嫌いではなく、成果と人物をきにしてください。
『組織はすべて、人と社会をより良いものにするために存在する。
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
・われわれのミッションは何か?
・われわれの顧客は誰か?
・顧客にとっての価値は何か?
・われわれにとっての成果は何か?
・われわれの計画は何か?
(『経営者に贈る5つの質問
』)
<一倉定の経営心得>
実施と決定
任せるのは「実施」であって、
「決定」ではない。
(『一倉定の経営心得』)
「論語」一日一言
子曰わく、
君子ほ博く文を学び、
これを約するに礼を以てせば、
亦以て畔かざるべし
(「論語」一日一言 己を修め、人を治める道)
<編集後記>
今日は中部支部建築士会の紫微鑾駕編集委員会があります。
<ドラッカーの優先順位選択の原則>
優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある。すべて分析ではなく勇気にかかわるものである。
第一に、過去ではなく未来を選ぶ
第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる
第三に、横並びではなく独自性をもつ
第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ
2011年04月14日
最後の・・・
中部支部正副部長会でした。
(正式には、沖縄県商工会青年部連合会中部支部正副部長会)

新旧の正副部長が勢揃い。
次期体制の皆さんもしっかりやってくれそうです。
残りは、中部支部の総会と
県青連の理事会と総会のみになりました。
(正式には、沖縄県商工会青年部連合会中部支部正副部長会)

新旧の正副部長が勢揃い。
次期体制の皆さんもしっかりやってくれそうです。
残りは、中部支部の総会と
県青連の理事会と総会のみになりました。
2011年04月13日
チャーチルのリーダーシップ
チャーチルが与えてくれたものこそ
道義の権威、価値への献身、行動への信奉だった。
道義の権威、価値への献身、行動への信奉だった。
一九三〇年代の現実は、完全ともいうべきリーダーシップの欠如だった。政治の舞台に役者は大勢いた。あれほど政治家が熱心に動き回った時代はなかった。その多くが真面目だった。大いに能力のある者もいた。だが、ヒトラーとスターリンという二人の闇の帝王以外は、悲しいほどに小粒だった。並でさえなかった。
しかし、と今日の読者は反論するにちがいない。チャーチルがいたではないか。たしかに、全体主義の邪悪な力との戦いにおけるリーダーとしてのチャーチルの登場は決定的だった。彼の信奉者の言葉を使うならば、まさに運命の境目だった。
チャーチルの重要性についてはまだまだ認識不足である。ダンケルク撤退とフランス陥落の後、チャーチルが自由世界のリーダーの地位につくまでは、ヒトラーが無謬の存在として闊歩していた。しかしチャーチルが現れるや、ヒトラーの命運も断たれた。万事にタイミングを失い、敵の動きを予期するという神秘的な力を失った。一九三〇年代随一の緻密家も、四〇年代に入ってからは無謀な賭博師にすぎなくなった。
今日では、もしチャーチルがいなければ、アメリカもナチスの支配に対し手を出さずに終わったかもしれないことを実感するのは難しい。まさにチャーチルが与えてくれたものこそ、ヨーロッパが必要とするものだった。道義の権威であり、価値への献身であり、行動への信奉だった。
(『「経済人」の終わり』一九六九年版序文)
ACTION POINT
あなたの組織の価値観とリーダーの価値観とを照合してください。
両者をすり合わせ、行動に具体化する方法を考えてください。
あなたの組織の価値観とリーダーの価値観とを照合してください。
両者をすり合わせ、行動に具体化する方法を考えてください。
偉大な英国人とされるイギリスの元首相ウィンストン・チャーチルには「人は得ることで生活(living)を営むことができるが、人に与えることで真の人生(life)
を生きることができる。」との名言があります。
また、2002年、BBCが行った「偉大な英国人」投票で第1位となった。
『組織はすべて、人と社会をより良いものにするために存在する。
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
・われわれのミッションは何か?
・われわれの顧客は誰か?
・顧客にとっての価値は何か?
・われわれにとっての成果は何か?
・われわれの計画は何か?
(『経営者に贈る5つの質問
』)
<一倉定の経営心得>
社長は何をしたらいいか
「社長はなにをしたらいいか・・・」を
見つけだす最良の方法は、
経営計画を自ら立てることである。
見つけだす最良の方法は、
経営計画を自ら立てることである。
(『一倉定の経営心得』)
「論語」一日一言
子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。
知者は動き、仁者は静かなり。
知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し。
(「論語」一日一言 己を修め、人を治める道)
<編集後記>
総会シーズンですね。
嘉手納の青年部は8日にしましたが、
3月締めから1週間で総会は
ムリがあります

<ドラッカーの優先順位選択の原則>
優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある。すべて分析ではなく勇気にかかわるものである。
第一に、過去ではなく未来を選ぶ
第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる
第三に、横並びではなく独自性をもつ
第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ
2011年04月12日
本物のリーダー
1939年当時、人々にできたのは
望み祈ることだけだった。
望み祈ることだけだった。
拙著『「経済人」の終わり』もチャーチルに言及していた。敬意をもって扱っていた。今読み返してみるならば、私自身、チャーチルがリーダーシップをとることを願っていたことが明らかである。少なくとも私は、ルーズヴェルトの側近たちのように似非リーダーに期待したことは一度もなかった。
だが1939年には、チャーチルは可能性の一つにすぎなかった。70歳に近づきつつある無力な老人だった。熱っぽい口調にかかわらず、あるいはそれゆえに聞き手を退屈させる現代の預言者カッサンドラ、野にあっては偉大かもしれないが、二度破れた敗者にすぎなかった。今日振り返ってみるならば、1940年にいたってなお、ミュンヘンの男(チェンバリン)がダンケルク撤退とフランス陥落により首相の座を降りたあと、チャーチルが後継者と目されていなかったことには信じられない思いがする。
実に、一年後の1940年におけるチャーチルの登場こそ、『「経済人」の終わり』が望み、祈った道義的政治的価値の意味を確認するものだった。だが1939年当時、人々にできたのは望み祈ることだけだった。リーダーシップの欠落、信念の欠如、そして価値観と原則をもつ人物の不在、それが当時の現実だった。
(『「経済人」の終わり』1969年版序文)
ACTION POINT
現実を直視してください。
直面することを避けてきた脅威にはどのようなものがありますか。
それらの問題を解決するための計画を今日、立ててください。
現実を直視してください。
直面することを避けてきた脅威にはどのようなものがありますか。
それらの問題を解決するための計画を今日、立ててください。
去年のブログには、こう書いた
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2010年現在、人々は望み祈ることさえできなくなっている。リーダーシップの欠落、信念の欠如、そして価値観と原則をもつ人物の不在、そのうえ、教育者の国(世界)への無関心、それが今の現実か・・・
首脳対談を断られる国って・・・なさけない

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政治はさらに悪くなっている‥
しかし、この震災のあと、日本は生まれ変わろうとしている
私心のない政治家が増えることを切に願う
『組織はすべて、人と社会をより良いものにするために存在する。
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
・われわれのミッションは何か?
・われわれの顧客は誰か?
・顧客にとっての価値は何か?
・われわれにとっての成果は何か?
・われわれの計画は何か?
(『経営者に贈る5つの質問
』)
<一倉定の経営心得>
正しい姿勢
いい会社とか悪い会社とかはない。
あるのは、いい社長と悪い社長である。
(『一倉定の経営心得』)あるのは、いい社長と悪い社長である。
「論語」一日一言
仁を問う。曰わく、
仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし。
(「論語」一日一言 己を修め、人を治める道)
<編集後記>
宮城県の青年部が頑張っています。
被災地からの要望をひろいあげる仕組みを作っています。
必要としているところへ必要なものを届ける。
自らも被災しているにもかかわらず、
「地域に根ざした私たちの使命である」と言って
・災害支援net宮城(宮城県商工会青年部連合会)
http://www.311tohoku.com/
・災害支援net宮城Twitter(宮城県商工会青年部連合会)
https://twitter.com/#!/net_miyagi
・全青連ホームページ(全国商工会青年部連合会)
http://21impulse.net/
・助けあいジャパン(内閣官房震災ボランティア連携室)
http://tasukeaijapan.jp/
<ドラッカーの優先順位選択の原則>
優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある。すべて分析ではなく勇気にかかわるものである。
第一に、過去ではなく未来を選ぶ
第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる
第三に、横並びではなく独自性をもつ
第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ
2011年04月11日
リーダーとしての4つの能力
リーダーは仕事に目を向ける。
重要なのは仕事であって、自らはその道具にすぎない。
重要なのは仕事であって、自らはその道具にすぎない。
組織は、それを率いることができる者を必要とする。問題はリーダーに、リーダーとしての基本的な能力があるかである。
リーダーとしての能力の第一は、人のいうことを聞く意欲、能力、姿勢である。聞くことは、スキルではなく姿勢である。誰にでもできる。しなければならないことは、自分の口を閉ざすことである。
第二は、コミュニケーションの意欲、つまり自らの考えを理解してもらう意欲である。そのためには大変な忍耐を要する。
第三は、言い訳をしないことである。思ったほどうまくいっていないからやり直そうといえなければならない。
第四は、仕事の重要性に比べれば、自分など取るに足りないことを認識することである。リーダーたる者は、自らを仕事の下におかなければならない。
リーダーたる者は、献身しつつも個たりえなければならない。そのとき仕事もうまくいく。また、自らを仕事の外におかなければならない。さもなければ、大義のためとして自らのために仕事をすることになる。自己中心的となり、虚栄のとりことなる。とりわけ、焼きもちを焼くようになる。チャーチルの強みは、最後まで後進の政治家を育て後押ししたことにあった。
(『非営利組織の経営』)
ACTION POINT
毎週金曜の午後10分割いて、人のいくことが聞けたか、わかってもらえたか、
やり直せたか、自分を仕事の下におくことができたかについて、
自分あての週間レポートを書いてください。
毎週金曜の午後10分割いて、人のいくことが聞けたか、わかってもらえたか、
やり直せたか、自分を仕事の下におくことができたかについて、
自分あての週間レポートを書いてください。
身につまされる今日の金言です。
継続することが難しいんです。
『組織はすべて、人と社会をより良いものにするために存在する。
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
すなわちミッションがある。目的があり、存在理由がある』
・われわれのミッションは何か?
・われわれの顧客は誰か?
・顧客にとっての価値は何か?
・われわれにとっての成果は何か?
・われわれの計画は何か?
(『経営者に贈る5つの質問
』)
<一倉定の経営心得>
(『一倉定の経営心得』)
「論語」一日一言
(「論語」一日一言 己を修め、人を治める道)
<編集後記>
<ドラッカーの優先順位選択の原則>
優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある。すべて分析ではなく勇気にかかわるものである。
第一に、過去ではなく未来を選ぶ
第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる
第三に、横並びではなく独自性をもつ
第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ
2011年04月10日
あいさつ
今まで「嘉手納のぶちょ~日記」でブログを続けてきましたが、
嘉手納町商工会青年部々長の任期も終わりましたので
ブログを心機一転することにしました。
以前の記事は↓
http://kadenachoseinenbu.ti-da.net/
今後はドラッカーの金言を中心に
経営・経済に関することをアップしていくつもりです。
まぁ、ぶちょ~日記もドラッカー中心でしたけどね。
嘉手納町商工会青年部々長の任期も終わりましたので
ブログを心機一転することにしました。
以前の記事は↓
http://kadenachoseinenbu.ti-da.net/
今後はドラッカーの金言を中心に
経営・経済に関することをアップしていくつもりです。
まぁ、ぶちょ~日記もドラッカー中心でしたけどね。


